
1970年代後半にアメリカ・シカゴでブラックミュージックとして発祥したハウスミュージック。約10年後の1980年代後半には、イギリス・ロンドンに渡り、爆発的なブームを巻き起こした。独特のリズムの流れはその後も世界中のミュージシャン達に受け入れられ続け、様々な人・場所・ジャンルへと広がっていった。
ハウス特有とも言える、一定のリズムの「リピート」は、体全体でリズムをスムーズに取る事が出来るので、踊りやすい。また、音楽に没頭した時の陶酔感は格別だ。ダウンテンポ・アップテンポと速度により雰囲気も異なるので、自分の好みにぴったりあったタイプに出会った時には”音”だけで恍惚感を味わえる。
現在ではジャンル分けが困難な程に、多様で細分化されたスタイルが次々と確立され続けているが、この中から現在の福岡のシーンで多くの人気を集めているものを挙げるとすれば、ミニマルやディープハウスだろう。”ミニマル”とは、限りなくシンプルな音がパターン化され、そのシンプルさの中にある”何か”に精神が吸い込まれて行くような感覚と陶酔感を味わえる。また、”ディープハウス”は、ジャズなどの影響を受けたジャンルであり、ややスローなスピードで繰り返される、そのリズムとメロディが、ゆったりとしたリラックス感と陶酔感を誘う。
繰り返される“音”の中に、全神経を沈めてみたり、体を乗せて踊ってみたり…。音楽に体全体と全神経を浸して、リズムの中に吸い込まれて行くようなこの感覚を楽しんで欲しい。
このエリアでは、各店舗で様々なカラーを持つイベントが随時開催されている。O’yafko Realのおすすめイベント情報は "EVENT" へ!

Decadent Deluxe
『アンダーグラウンド』を堪能できるクラブと言えば?誰もが口を揃えて挙げる名は、Decadent DELUXE。店舗はKieth Flackが1階と2階に入っているマジックスクエアビルの3階、4階、5階のフロア全て。その独特の雰囲気と、クオリティの高い選りすぐりのイベントが常に楽しめることで人気を集めている。最先端のハウス・テクノを中心に多様なジャンルを網羅しており、国内・海外から実力派のアーティストがゲストで参加する事も多い。また、フード担当のゲストを含むイベントなどユニークなものも多く、毎月のイベント情報は見逃せない!

Water Lounge
ゆっくりした雰囲気の中で音楽とお酒とお喋りを楽しむなら、ここWater Lounge。ハウスはもちろんのこと、テクノ、ヒップホップ、ロック、エレクトロ、ダブ、ドラムンベースなどのクラブミュージックをリスニングミュージックとして聴ける。イベントも頻繁に開催しているので、WEBで情報をチェック!今年で4年を迎えるこのお店は、『一日の休憩所』のキャッチコピーの通り、DJもお客さんも誰もが気を張らずにリラックスして楽しむ場所。ドリンクメニューも豊富で、ホットドッグ等の軽食もあり。こだわりのWater Loungeオリジナルブレンドのコーヒーは夜を締めくくるのにもぴったり。

































