The word on the street...



Where My Energy Comes From by tomo

またまた登場しました、制作者の朋です。たまーに急に登場したいと思っておりますので、この度もどうぞ宜しく。

早いものでもう7月。つい最近「桜が咲いた!」と思っていたら、この号の締め切り現在、いつの間にやら梅雨真っ最中です。今月号でピックアップしたKit-cutさんには2月号のサウンドシステム特集の際にも取材協力をしてもらったのですが、前回カフェで話をしてから既に5ヶ月以上もたっていると言う事に、共にびっくりしました。月日はどんどん流れ続けていて、沢山のお世話になった人たちが新しい夢の為に居場所を移していったり、どんどん活躍の場を増やして更に勢いを付け続けている人も居たり、新しい楽しみを見つけてよく顔を見かけるようになった人たちが居たり…。時は流れて、色んな新しい事がそれぞれの身の上に起こっているんだなぁと思ったりしてました。そして、時間の流れる早さの中、無駄にぼーっとしていたら、あっ!!!という間におばあちゃんになっちゃうんじゃないか?とドキドキしたり。やっぱり、「こういう事がしてみたい」とか、「興味が有る!」的なポジティブな事は、どんどん行動に移していかんといかん!!と改めて思っている次第であります。

先月、タイ料理を食べた時についてきた飾りのペパーミント。いつもは食べちゃうんですが、ちょうど苗を入手したかったので、それを持ち帰り、水につけて根が出て来た所で鉢に植えました。その生命力、恐ろしい程。ぐんぐん日光と水を吸収し、みずみずしく美しい緑の葉を巨大化させていく成長ぶりに、「もっともっと!大きくなりたい!!」という、この子の欲求が耳に届くような気にさせられました。夏に向けて、エネルギーがどんどん高まっている植物を見習って、私ももっとどん欲に(?)、更に更に成長したいな!そして、沢山のアーティストたちが発信する興味深いモノ達やエネルギーを吸収して、内面の成長をも促したいものです。

そんな自分にぴったりのエネルギーを吸収出来る場所をみんなが見つけれるように、今後もまた、面白くってクリエイティブな出来事や場所、人々を紹介し続けていきまーす!

エネルギーに満ちあふれた、植物、人々、そして、空間。それぞれ全てが、そこに存在するだけで、私にHAPPYでポジティブなパワーを与えてくれます。

みんなどうもありがとう。

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Music Is Amazing by Junko Brandberg

音楽って素晴らしい。辛い時、落ち込んでる時、は前向きに、そしてハッピーな時、感動した時に聴いてた音楽は、その時の思い出や一緒に過ごした人達、その時の香りの記憶まで思い出させてくれるマジックみたい。私は普段、エレクトリック系の音楽(テクノ、ハウス)中心の活動をしていますが、ジャンル関係なく音楽は、「癒し」の力を持っていると信じています。今、日本の年間の自殺者数は8年連続3万人以上。交通事故死者数の約3倍。昔から私は、この豊かな日本と、日本人の「心」のギャップに常に疑問。でも、ロンドン留学中に、その謎を解く鍵に気付かされました!それはまず、日本人とヨーロピアンのライフスタイルに対しての考え方の違い。週末は家族や友達と遊ぶため。休暇は2週間以上があたりまえ。そしてなによりも、いつも楽しく人生を過ごすために生きること。そんな感覚の留学先では、クラブも老若男女入り乱れ、いろんな業界の人達がいて、独創的なファッションの人達もたくさんいて、新しい社交場として楽しくてしょうがなかった。洋服屋の孫として生まれた私は、後継ぎとして厳しく育てられ「仕事=人生」といつも教えられいたので、そのヨーロピアンな感覚に憧れまくり…。自分の未来は、自分の手で作り出すもの!と思い、留学後、家出同然で福岡に出てきました。少しでも、自殺したり、欝になったりする人達が減ってくれたらと願いながら、一人でも多くの人を「癒したい」という一心で「音楽」と一緒に走ってきた、7年。気付いたら、セクシーウェイトレスがクラブでソーセージ売ってたり、SM女王様が普通に遊びに来てくれてたり、コスプレ系だけでなく、昼間は見ないようなオシャレでオリジナルなスタイルのお客さんがたくさんいたり、年齢も幅広くて世界に負けないくらい、おもしろい福岡になってきた!と最近実感しております。「音楽」と「楽しい空間」を通して、感動して泣いたり、励まされたり…。ずっとこれからも 人生の一部としてみんなが「音楽」と一緒に過ごしていって欲しいと願っています。今、世界的に経済苦しかったり、戦争があったり、世の中、矛盾したことだらけだけど、こんなときこそ「芸術」や「音楽」が強く美しく、世界を助ける武器になる!と、オノ・ヨ-コさんが言ってたように私も強く美しくそして楽しく、これからも幸せな空間を引き続き増やしていけたらと思っています。

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Things Change. by Moses

Things change.  I have been working on Oyafuko for almost 20 years.  You don’t need to know that for me to say that Oyafuko is no exception.  Yes, things in general were better during the Bubble.  But, interestingly enough, most of Oyafuko’s heyday, the part that people still talk about, happened post-Bubble.  In the 90’s in Fukuoka, it was the Oyafuko bars and clubs that were the standard bearers for the much of what you see in Fukuoka’s night scene today: reduced cover charges, relaxed dress codes, open seating, dropping of ticket systems and (hopefully) decent quality all for reasonable prices.  Then, if you were going out, there was a very good chance you were going to spend some or all of your night on Oyafuko Dori.  The other place of course might have been Nakasu.

 

I opened the DR in 1995.  Young and with a bit of conviction I set out to bring rock, new and alternative, to Fukuoka.  I think we did that.  The DR was a place before the internet and listening stations where you could come to hear the latest in music, but not necessarily Top 40.  Eventually the bands started coming.  And there was a time when the DR was one of the most influential bars in town.  But we are not the only ones doing it these days.  The hip hop and dance clubs seem to be dominating now, but there are any number of live venues and clubs with great events and parties offering other music and rock in its various forms happening in the area.  Yes, it is much easier to do it yourself these days, but experiencing new things is always better with other people.  By definition most people like Top 40, but if you are interested in something different, you may have to look for it.  Luckily, even as the city spreads out, you won’t have to look too hard.  Most of Fukuoka’s clubs, and along with it the events, are still concentrated in this area.  There is a very good chance what you want is down some side street here on Oyafuko Dori.
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街は人である by Masataka Matsuoka

福岡のナイトライフのリアルな部分にスポットを当てている大人気フリーペーパー「O'REAL」。創刊されてからどれくらいの月日が経ったのか、実はよく思い出せません。何故かというと、「O'REAL」は最初から注目を浴びていた訳では無かったからです。しかし今では、「天神エリアで面白いイベント情報ないですか?」と聞かれた人が「O'REALというフリーペーパーがありますよ!」とお薦めするほどになっています。その確固たる人気は、(創る)人が(見る)人に何かを伝えるために試行錯誤し、意見を取り入れ、人と人との繋がりを大切にし、月日を重ね、徐々に徐々に積み上げていったからこそ、の信頼だと思います。このコラムのページをいただいて、どうやってこの街の魅力を紹介をしようかと考えていたのですが、書いていく内に、必要無いことだと気付きました。良いお店や面白いイベントを紹介しなくても、この冊子を創っている人がいて、この冊子に協力しているお店の人がいて、この冊子を手に取ってる人がいて、このページを読んでいる人がいること・・・その温かさこそがこの街の魅力なんじゃないかと、僕は思います。はじめまして、松岡昌峰と申します。2009年まで、親富孝通りにある「TSUTI」と「AIR.」のマネージャーをさせていただいていました。現在は、アジアを舞台にしたテクノパーティ『ASIAN FORCE 2010』というプロジェクトを企画・進行しています。昨年夏に開催した「ASIAN FORCE」の実績もあり、5月には香港での開催が決定し、さらに他国での開催の話しも出ていて、なにやらウハウハです。今年の福岡会場では、多くの人に知ってもらい楽しんでもらうために、福岡市が主催する「アジアマンス」に協力していただき、「公共テクノ」を開催予定です。(9月中旬。詳しくはWEBで!)こんなことをやってるのも、福岡の街が好きだったり、人が好きだったりするわけなんですよね。ところで実は福岡の街は、「日本四大都市の中で唯一人口が増えている都市・福岡」だということをご存知でしょうか?それに加えて近年の世界注目株「アジア」における、「日本の玄関口・福岡」なんです。これからどんどん色んな方面から注目されていくことでしょう。ただ、どうかこれからも、人と人との繋がりを大切にし、徐々に徐々に積み上げていくように発展していける街でありたいものです。

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Find and Say That's It! by tomo

先日、右上奥歯の神経を抜きました。その後の処置での体験。もちろん、神経を抜いているので、内部に触れられる痛みはなし。でも、かすかに感覚はあって、神経があったであろう奥の奥を細いもので触れられると、人生において経験したことのない感覚が!!奥歯と脳の位置が物理的に近いってのもあるんだろうけど、走馬灯を見たような、タイムマシーンに乗って一瞬どっかいったような、えも言われぬ感覚を体験をしました。こういう初めての経験って、私は好き。「まだまだ知らないこと、いっぱいあるんだなー」って思うから。30年ちょっとの人生、色んな経験をして、たまに何でも分かったような気になっちゃうことも正直あるけど、新しい体験をしたり、自分の知らない事を目や耳にすると、はっと目が覚めます。それこそ「覚醒」って感じです。覚醒剤やドラッグの問題はいつの時代にもあるけど、そんなもん使わなくっても楽しいことがあるのを知らない人たちは残念に思う。私たちには、色んな事を感じれる「感覚」が生まれもってあるのだから、使いこなせよって思います。私は、自分の五感を大切にして自然な形でそれを使いこなしている人が好き。そんな人たちが、このエリアを盛り上げているのです。なので、奥歯の奥の奥に触れられたような「初めての感覚」を体験出来る色んなモノがここには沢山!福岡で生まれ育ち、5年くらい異国で生活してまた帰ってきて、福岡は当然知ってる!って気になってたけど、やっぱりまだまだ知らない事だらけ。前号でコラムを書いたTOMと二人だけで制作してますが、取材をして沢山の人たちと関わると、その大変さもすっ飛ぶほど、沢山の刺激を得る事ができます。五感にフルにキます。第六感にもたまにキます。O’REALは、福岡のナイトライフに関わる事柄だけに焦点を当ててますが、奥の深さに驚きです。ここにも、それぞれの多種多様な考え方ややりかたや好みを持って、素直に純粋に生きてる人たちがいっぱいいます。そして、それを沢山の人たちに発信して共有しようとしている。だから私は私のやり方、この雑誌とWEBで、それをまた沢山の人たちに伝えていきたい。だから、O’REALを作ってます。群れるのは好きじゃないけど、コミュニケーションは好き。「人は支え合って生きてる」って、キレイゴトみたいだけど、本当のこと。O’REALを通じて、それを実感出来て、多くの人たちとコミュニケーションできるのが、とても幸せです。

読者のみんなが、このO’REALを通じて今まで知らなかったことを新たに知って、新たな場所に足を踏み入れて、色んな人に出会って…。その中から自分に合った居場所を見つけて、毎日がもっとハッピーになったらいいな!

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That's the way children are, I suppose by montea

O'REAL読者の皆様初めまして、monteaです。今回コラムを書かせて頂けるという事ですので、親富孝という場所を知ってから8年、自分がこの場所に想う事を書かせていただこうと思います。

自分の親富孝ライフは、何も知らないお客さんとして初めてクラブに足を踏み込んでからスタートするのですが、先ずは国籍や性別、年齢などの狭い自分の価値観を、洒落たお兄さんやお姉さんに良い塩梅に壊してもらいました(笑)。そこから、自分で初めてDJやパーティオーガナイズをやり始め、今度は提供する側としての沢山の経験を、この場所で積ませてもらい続けています。県内外の様々なパーティに出演させてもらったり、素敵な方々に自分がやってみたいパーティの出演をしてもらったり、音楽を通じた文化交流ができたり、音楽好きな人とゆっくり向き合える場所にいれたり・・・と。 自分に限らず、一人一人のアイデアがこの土地で産声を上げ、親富孝の人達によって大切に育てられているのです。親富孝の良い所はなんといっても「人」。正直な人達ばかりなので、提供するモノは自ずと心地よいモノばかり。ここで、親富孝を楽しむための秘訣を一つ。自分が教えてもらったことで、自分が皆様に教えたいことは、「誰もが素直であれ」。例えば、人の顔色を伺って嘘をつき、自分を嫌いになる必要は全くないんです。遊ぶ人はとことん遊んで、羽目を外して怒られるも良し。提供する人は思いっきりさらけ出して、時にはひかれてみるも良し。その全てを包み込んでくれる、そんな素敵な場所がここ親富孝なんです。 内面を剥き出しにするので、社会の中で生きる自分達にとっては危険行為に等しいかもしれません。ですがここ親富孝では、その気持ちが伝わる人たちによって守られています。やりたいことが出来る、それは間違いなく幸せなことですよね。 寂しい情報が入り乱れるこのご時世ですが、この通りにいる人たちは、どんなときにでも良い顔でいて欲しい。素直な気持ちでこの場所に踏み込めば、必ず誰かが答えてくれますので、何一つ心配せず親富孝ライフを楽しんでください。 ただし・・・、楽しみすぎて迷子になった時には、慌てず騒がず、WATER LOUNGEの珈琲でも飲みに来てくださいね。 それでは、皆様今日も良い夜を!!
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OYAFUKOU NIGHT LIFE by FREEZ

初めまして、FREEZ(フリーズ)です。

 

今回は大好きなHIP HOP TALKではなく、一人の夜遊び大好き野郎として、この街のある一夜の過ごし方をノンフィクションでご紹介!

 

夜8時くらいにムズムズしてくると、暇な仲間と集合し、まずは「ゆうなぎ荘」という親不孝を最上階から見渡せる、レゲエがBGMで居心地のいい~居酒屋へ。90分千円という破格の飲み放題で美味い飯も食いながらそこでまずデキアガッちまう訳です。

十時過ぎるとクラブがオープンし始める時間。ここで知り合いのハードコアバンド等がライブしてたりするので(もちろんSTARTER!)キースフラック、デカタンデラックス、グラフなどへ。いきなりモッシュ等を喰らいダメージを受けつつも、ヴァイブスを受けとりテキーラで乾杯!

12時頃には皆大分アッパーになり、そこでいったん老舗のクラブ&SOUL BAR “BAR DUE DUE”へ移動。歴史ある雰囲気と喋れる音量&美味い酒&SWEET SOUL MUSICで、いったんRELAX。(たまにここのBIG BOSS、 J-ZOの生ブルースライブも見れます!)

1時を過ぎると街には人が増え、ここぐらいからはホームのBASEで、若いアーティストのライブやゲストパフォーマンス。DJ、MC、BAND、VJ、PAINT etc…アーティストの溜まり場なので、情報交換や音楽仕事&イベントの打ち合わせ、呑み比べ等、一気にやっちまいます!(かなり開かれた場所なので、なにかやりたい方はいつでもスタッフに相談を。BASEはいつでも新しい刺激を求めています!)

この時点でもう三時過ぎ。小腹が空いた博多っ子やったらアレしかない!長浜公園側、レバ刺しがおすすめのやまちゃんラーメンに突入。ここの親父は勧め上手で、いつのまにかラーメン以外の品で机はいっぱい。もちろんラーメンも最高!

時間はもう4時過ぎ。

まだまだ親不孝の夜は終わりません!

 

STAND BOP、EARLY BELIEVERS、TSUTI、AIR、MARS、VOODOO等、まだまだオモロいクラブがいっぱい。

再入場禁止がないのがこの街の伝統!全国的にも珍しいみたい。とにかく伝えたいのは、この街が危ない等というのは噂に過ぎず(各店にタフで優しい漢達がいるので、なにかあればすぐ駆け込んで言えば大丈夫!)みんなかなり楽しくやってるって事。

色んなクラブや店がジャンルややり方は違えど“親不孝“というキーワードでリスペクトしながら繋がってる。

だから1か所だけじゃなくてホームは決めつつも、色んな所をハシゴしまくるっていうのがこの街の楽しみ方やないでしょうか。

真面目に音楽を探求する側面から、ナンパや喧嘩、GRAFFITIからPAINTER、スケーターやBMXライダー、公衆ゲロ吐き場、先輩や後輩、外国人に日本人。パンクスからB-BOY、ラスタマンからサラリーマン、デジタルとアナログ、でっかいスピーカー、多すぎる酒、ロン毛から坊主、友情や愛情、全裸男等、色んな事がカオスながら共存しています。

誰もあなたの個性を止めません。まさに映画のような日々。

この街の一番の魅力は“人間“です。

まずは遊びに来てみて下さい。

こんなにみんながいい顔している街はなかなか無い!平日週末関係なし!

あとはあなた次第!

 

ではまた、何処かで会いましょう!

WE LOVES O.Y STREET!サヨウナラ!謝々~!

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